利尻礼文稚内43 岬へといく階段は比較的急で風が強く、帽子が飛ばされないか心配でした。一応帽子クリップをつけてきましたが、なくさないというだけで、常に帽子を押さえていなければなりませんでした。岬の突端は展望できるスペースが有り、我々が言っ…続きを読む