小豆島と香川徳島076 076 大歩危峡は食事をして窓から渓谷美を堪能し、お土産物売り場を眺めて終わりました。大歩危峡は渓谷美は奇麗でしたが、これといった感動は無く、ガイドブックなどで宣伝されているほど良いとは思えませんでした。渓流下りの船でも…続きを読む
小豆島と香川徳島075 075 川は渓流で、流れが強そうでした。窓のしたが船着き場で、渓流下りの船が付き、渓流下りのお客さんが乗り込んでいました。我々はこの船にも乗るようにはなっていなかったので、上から眺めるだけになりました。ただ、窓から眺めて…続きを読む
小豆島と香川徳島074 074 食道の窓の外は、大歩危峡の渓谷が見え、川の対岸の木々は若干色づき始めた感じでしたが、今年は暖かかったせいか、紅葉が遅れていて、最盛期の紅葉というほどではありませんでした。
小豆島と香川徳島073 073 昼は前日にオプションで予約をしておいた鮎定食でした。団体旅行で、お土産物売り場の2階の食堂。今回は渓谷なのでお土産物売り場から一階下ったところの食堂で昼を頂くことになりました。食堂に入るとすでに食事が出来るように…続きを読む
小豆島と香川徳島072 072 もしどうしても小歩危峡の景色が見たければ、又是非計画を練っておいで下さい。とのこと。う~ん。バスは渓谷をどんどんと奥深くへ上って行き、ついに大歩危峡に到着です。ここで遅めの昼食です。すでに午後2時近くになっていた…続きを読む
小豆島と香川徳島071 071 吉野川沿いに川を上って道はくねくねとした渓谷が続き、景色は山の中の景色になってきました。バスガイドさんは途中、小歩危を通って行きますが、大歩危よりも小歩危の方が景色はいいと言われています。ただ本日は小歩危に寄る時…続きを読む
小豆島と香川徳島070 070 次は大歩危峡に向かって2時間弱のバス旅行です。バスガイドさんはベテランで地元のバス会社の専属だから地元の知識量が多く、結構笑わせてくれて、我々からすると大阪のしゃべり方と非常によく似た関西弁で、2時間近くをしゃべ…続きを読む
小豆島と香川徳島069 069 栗林公園もこの旅の主要な目的地の一つでした。ところが、時間があまりないので40分位で見て下さいとのこと。ただし、自由に見ると時間配分が出来ないと思いますので、専属のボランティアガイドさんを予約してありますとのこと…続きを読む
小豆島と香川徳島067 067 オリーブ公園を後にするともう小豆島ともお別れです。今度は池田港から高松港に向かうことになります。フェリーは行きと同じようで、瀬戸内海は波も無く静かな船旅でした。船旅などと表現しましたが、ほんの1時間程です。