2012年01月

023 でも私はこの日の朝から何となく体調がすぐれず、風邪気味でした。体温を測ると37.0℃と微妙に熱があるようなないような感じでした。こちらは残念。

022 出発前夜、気になる天気を見ますと、雨から曇りに変更されていました。雨さえ降らなければ支障なないので年甲斐も無くラッキーと叫んでしまいました。

021 妻が若いころに金比羅さんに行ったことがあるので、今回は登らないと言っていたので、ツアーのコースにあるけれど金比羅さんには登んなくても大丈夫ですかと質問すると、その時にコース分けをしますので心配要りませんとの返事で…

020 出発前日旅行会社の添乗員さんから電話がありました。最終確認ですとのこと、やはり気温は東京と同じ位です。またほかに質問はございませんかと聞かれました。

019 出発3日前でもネットの天気予報は出発日は雨になっていました。残念、でも次の月曜日はお日さんマークが出ていて3日目もまあまあの天気になっていました。

018 最初の日に小豆島へ渡るので、海上はいくら瀬戸内海といえど風は寒いだろうし、寒霞渓は低いとはいえ山の上だから、平地の気温は東京と同じと言っても寒いだろうから、ダウンのジャケットを着ていく事を進めました。

017 この秋は何となく暖かかったのですが、気温はこのところ若干下がってきたようとのこと。でも小豆島や香川徳島は、ほぼ東京と同じ程度の気温になっていました。妻は、ダウンの上着を着ていくか、もこもこするからやめるかとだいぶ…

016 それなら紅葉はどうなっているのだろうかと、これもネットで検索してみると、寒霞渓の上の方は色付き始めて見ごろを迎えつつあるようでした。後は気温です。何を着ていくか、持っていくか、妻もこちらの方が気になっているようで…

015 出発1週間前になるとやはり気になるのは、天気です。ネットで天気予報を見ると、出発日は雨となっていました。これは東京だけだろうと思い、目的地小豆島の天気も見ると、残念やはり雨模様でした。

014 申し込んでしまったら、後は事務手続きと料金の払い込みだけです。自分で旅行日程を考える必要がないためなんと楽な事かと思う次第です。