小豆島と香川徳島072

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もしどうしても小歩危峡の景色が見たければ、又是非計画を練っておいで下さい。とのこと。う~ん。バスは渓谷をどんどんと奥深くへ上って行き、ついに大歩危峡に到着です。ここで遅めの昼食です。すでに午後2時近くになっていたのでお腹もすいていたので、まず食道へ。