小豆島と香川徳島048 048 まずすいませんと一言、それから、ロープウエイへの乗車は1時間半待ちです。とのこと。1時間半も待たなければならないのかという思いと、ネットでもその位待ったという情報を得ていたのでやっぱりという感じで、複雑な思いでし…続きを読む
小豆島と香川徳島047 047 寒霞渓の駐車場を見渡すと、観光バスが結構並んでおり、やはりベストシーズンなんだと思い知らされました。しばらくすると添乗員さんが、息を切らして戻ってきました。あまり嬉しそうな顔ではありません。
小豆島と香川徳島046 046 添乗員さんが、バスが付いたらすぐにロープウエイの改札口に飛んで行って順番を確保してきますから、バスにのったまま待っていて下さい。と言ってバスが止まるか止まらない内に飛び降りるようにして駈けていきました。
小豆島と香川徳島045 045 草壁港を出発して、最初の、そして今回のツアーの最大の見どころ、寒霞渓へとむかいました。寒霞渓の山頂までバスで行き、そこからロープウェイで下に降りるというコースのようでした。
小豆島と香川徳島044 044 フェリーには我々のバスが1台だけ、あとはトラックが数台と乗用車が数台というところ、そんなに混んでなく、ひょっとするとシーズン中でも穴場の日なのかと、心ひそかにラッキーとつぶやいてしまいました。
小豆島と香川徳島043 043 添乗員さんの話によると、今は紅葉シーズンの真っ最中で大変込み合い、バスもたくさん出ていますので、乗るバスを間違えないようにバス会社とナンバーをしっかり覚えておいてください。とのことでしたが。
小豆島と香川徳島042 042 そうこうしているうちに、小豆島の草壁港に入港する前のアナウンスがあり、駐車場にあるバスに乗り込むようになります。バスを降りる時は気がつかなかったのですが、駐車スペースに降りてみると、バスは1台だけ、我々の乗ってき…続きを読む
小豆島と香川徳島041 041 そうなるとかっぱえびせんの袋の大きいこと、旅行用のサブバックに入れて、持って歩くには非常にかさばってしまいます。メインバックは下のバス駐車場のトランクケースの中で、船が動いている間中は下の車の駐車スペースには立ち…続きを読む