八重山ツアー42

42 牛車に乗り込んだ時、幸運にも席の一番後ろで、ドアがあるわけでなく紐が一本かかっているだけで前方より景色が良かったかんじです。牛車を操るお兄さんの説明によると、添乗員さんの説明と同じで、水牛の性格により歩み方が違っているので、今回の団体は3台の牛車なので、先頭の水牛はゆっくり走る水牛で、2番目はせかせかの水牛で、最後の水牛はいい加減の速さの牛にしていますとのことでした。